ファイヤーキングジャパン・ホワイト

あたらしいファイヤーキング / ファイヤーキングジャパン ホワイト

ファイヤーキングの製造元、アンカーホッキング社から正規ライセンスを取得し、2011年に始動した「 ファイヤーキング ジャパン 」。
アメリカの工場で大量生産されていたオリジナルのビンテージ・ファイヤーキングと異なり、日本の職人によってひとつひとつ丁寧に作られているハンドメイド製品です。
ビンテージ・ファイヤーキングのミルクホワイトは、1950年代中期から1986年のミルクガラスのファイヤーキングの製造が終わるまで製造され続けた一番のロングセラーのカラーです。
そもそも、ビンテージ・ファイヤーキングで最初に製造されたカラーはジェダイとアイボリーでした。アイボリーは徐々に色を薄くし、ミルクホワイトを製造できるようになり、アイボリーの製造は終わりを迎えます。
ミルクホワイトが製造されるようになってからは、このホワイトにカラーを吹きつけ、様々な色の食器が製造されるようになりました。また、広告がプリントされ販売促進用として配られたり、人気キャラクターや様々な絵柄がプリントされ、販売店やスーパーなどで販売されたのでした。
ロングセラーだったのは、やっぱり何でも受け入れてくれる色だから。
日本の職人さんのよって忠実に復刻された、やさしいミルクガラスの色合いとなめらかな手触りをお楽しみください。

ミルクガラス独特の優しい風合い。食卓があたたかく包まれます

いつものコーヒーの時間があたらしいものに

ビンテージではほとんど見ることができないエキストラヘビーマグを普段使いに

エキストラヘビー カップ&ソーサーもビンテージでは希少なモデル

恋人と一緒に、ご家族でカラーをわけてみたり

左がファイヤーキング・ジャパン。右が50~60年代製造のビンテージ・ファイヤーキング

マグは3種。左からエキストラヘビー、Dハンドル、スタッキング
ホワイトのエキストラヘビーマグはビンテージでは激レア!

何でも受け入れてくれるホワイト
同カラーでまとめて

左が60~70年代製造のビンテージ、右がジャパン
光がマグに入る状況で撮影

左が60~70年代製造のビンテージ、右がジャパン
通常の自然光で撮影

レストランウェアシリーズがモデルの3種
プレートとボウルはそれぞれ1サイズのみ、つくられています

レアなランチョンプレートがモデルのランチプレート
ホワイトのランチョンプレートはビンテージにはないモデル

15oz (オンス) ボウルがモデルの 15oz ボウル
スープやサラダ、朝のシリアルなどに

忙しい朝だから、くつろぎの時間を

重ねて収納することができます
ジェダイカラーと一緒に

全て専用のオリジナルボックスに入っています

ファイヤーキング・ジャパンのオリジナルラベルが貼られています

ファイヤーキング・ジャパンの刻印が入っていっています

ファイヤーキングジャパン・ジェダイ
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Fire King Japan/ファイヤーキングジャパン
ホワイト エキストラヘビーマグ
横幅11cm×奥行8.5cm×高さ8.5cm
¥4,000 (税抜)
Fire King Japan/ファイヤーキングジャパン
ホワイト Dハンドルマグ
横幅10.4cm×奥行8cm×高さ8.5cm
¥3,000 (税抜)
Fire King Japan/ファイヤーキングジャパン
ホワイト スタッキングマグ
横幅10.3cm×奥行7.7cm×高さ8.5cm
¥3,000 (税抜)

Fire King Japan/ファイヤーキングジャパン
ホワイト ランチプレート
横幅20cm×高さ2.6cm
¥3,000 (税抜)
Fire King Japan/ファイヤーキングジャパン
ホワイト 15oz ボウル
横幅14.3cm×高さ5cm
¥3,000 (税抜)
Fire King Japan/ファイヤーキングジャパン
ホワイト エキストラヘビーC&S
幅12.1cm×奥行9.7cm×高6.3cm(Cup)
横幅15.1cm(Saucer)
¥4,800 (税抜)